独り言集

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 舞台 「家族前奏曲」

<<   作成日時 : 2008/09/07 02:02   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

作・演出  中川昌紀
音楽    吉田匡博、和田俊輔(デス電所)、表本裕二(オルタネイト)
出演    広川文、新良エツ子、藤本有加、宿南麻衣、吉田憲章、興津和幸、
       福地教光、伊地田周作、田渕法明(アクセル)、顎(まこと)、
       奥出鉄也、前田有祐、もりのくるみ、樋口未芳子、兎川純

伊丹AI HALL 6日19:00開演 N列(5列)。

あらすじ
北陸地方のとある中核市。
椚家(くぬぎけ)の当主が死んだ。
その娘であるシオリは、
仏壇の前で呆然と遺影を見つめている。
「・・・これから、どうしよう。」

夫のタツマサは、自室でネットゲームをしたまま、
ひきこもって出てこない。
長男のタツヒデは、優しい男だが、何かを隠している。
長女のリカは、知らないうちに派手な男と籍を入れ、
私に海外に移住しようとせがむ。

何のために、この家の主婦をしてきたのだろうか。
あとどのくらい、この家の主婦が出来るのだろうか。
シオリは食器を洗いながら、毎日のように考える。

傍若無人なタツマサの母
シオリが夢中になっているアイドル
唇が卑しい郵便屋
目が笑っていない弁護士
父の愛人の三鬼球魔子(みき くまこ)
挙動不審なタツヒデの友人

父からシオリに譲られた、遺産と保険金、1億円。
バラバラの家族が、それを取り巻く奇妙な人たちが、
葬儀をきっかけに集まってくる。
歪みきった家族は、やがて空間すらも歪めて、
目を開けた先には兎町。

39才の誕生日は、怒涛の変化に呑み込まれていく。

さぁ、みんな、楽器の準備はできたかな?
この曲の始まりはどこに行きつくのかな?
それじゃぁ、始めるよ?
いちにのさん
はい
(チラシより)


兎町十三番地、06公演「家族前奏曲」。
05公演と同じ場所、伊丹のAI HALLでの公演です。
前回みた時、劇場でのアンケート、そして当ブログでの感想にも書いたけど、
空間を使い切れていないというか、空間負けしている感じ、
という事を書きました。
そのことがすごく不安で、今日は足を運んだ次第です。(-_-;)

ですが、今日は全然、そんなこと感じることなく、
気持ち良く観劇できました。(^o^)
ずるい演出というか、空間の使い方という気がしないでもないですが、
天井の高いこの劇場ですが、
それを感じることなく、
役者さんたち、作品の持つエネルギーで
天井の隅っこまでしっかりと埋まっていた、
そう感じる内容でした。(^o^)

相変わらず、「家族」をキーワードにしていますが、
今回はこれまでとはだいぶ違った見せ方でしたね。
これまでは、芝居とダンス・歌が半々の印象でしたが、
今回は芝居を前面に押し出してましたね。
もちろんダンス・歌もありました。
でも、ダンスはかなり減っていました。
歌は全体に占める割合は同じくらいだったと思いますが、
谷口ゆうなさんの歌声が聴けなかったのが残念ですね。
でもその分、新良エツ子がしっかりカバー。
物足りなさは全然感じませんね。
綺麗でしたし、(歌が)
芝居を前面に出しているということもあってか、
これまで以上に、詩に気持ちをのせて歌ってましたね。
新しい兎町というか、
成長し、変化を見せている感じでした。
(なのに、サントラCDがなかったのは残念)

ダンスを減らした分、演技で見せてくれたわけですが、
それに伴ってストーリーもよりしっかりした印象。
(というか、そうでないとね)

とはいっても、個人的には腑に落ちない部分もありますが、
(舞台の形とかね。演技の部分以外ですね)
04,05公演、そして、
DVDで02,03公演を見ていますが、
今回が一番満足しています。(^o^)

前作で最期を迎えた噂のゲイボーイなんですが、
そのお二方が今回、
どう見せてくれるのかという点も見所としてはあったんですよね。
代わりになる何かを見せてくれるのか、
それとも役者として、演技で見せてくれるのか。。。。
なのに、・・・・中澤喬弘さんは出ていない・・・・。
(結構、中澤さんのこと気に入っていたのに・・・・)
顎(まこと)さんは・・・・。
この点は残念です。(^_^;)
それと、これまでのアリス機関とか、
兎町の召喚とかはなかった。
(無かったよね、あの儀式)
残念という気持ちもあるが、
いつもでも、そのスタイルだけってのもね、
という嬉しさもある。
個々の役者さんも02,03公演に比べれば、
だいぶ演技力もスタミナも付いた感じで、
なんとなく、今回の公演は1つの転換点なのかと感じ取れる。

もしそうだとしたら、
その転換点に立ち会えたことは嬉しい限り。(^o^)
これまでの兎町の作品の中では、
一番、気持ちよく見れたしね。

最後に1つ、気になることを。
(気になっているのは俺だけかもしれませんが)
新良エツ子さん、退団?
パンフ(?)に載っている、中川昌紀さんのコメントの最後に、
「この公演が最愛の新良エツ子へのプレゼントに成ります様に。」
って!?\(◎o◎)/!
これって、どういうこと?
なんか、臭わない、この言葉。
含みがあるように感じるんだけど。
ラストの「家族前奏曲」の時、
新良エツ子さんの歌と演技は妙にリアルさがあり、
ぐっと来るものを感じたんだけど、気のせい?
単に新良エツ子さんの腕が上がっただけ?
退団とかないよね。

あぁ〜、気になるぅー!\(◎o◎)/!




気になって仕方がないけど、今後のおいらの観劇情報。

9月は、「オペラ座の怪人」、「風の亡骸」、
     「嵐になるまで待って」、「ニューデリーの恋人たち」、
     「99戦99敗(99K.O.)」。
10月は、「キーン」、「The Winds of God」、「時の男」。
      「女ひとり 〜ミヤコ蝶々物語〜」。
11月は、「私生活」、「ペントラー・ベントラー・ベントラー」、
      「幸せ最高ありがとうマジで」、「から騒ぎ」、
      「ヌンチャクトカレフ鉈鉄球」。
12月は、「冬の絵空」。

(以上、確定。以下、未定)

10月、売込隊ビームの公演、劇団犯罪友の会の公演、
     「東京はアイドル」(悪い芝居の公演)。
11月、「なつざんしょ」、「昭和島ウォーカー」。
12月、「表裏源内蛙合戦」、「七人は僕の恋人」、
     「ジャージマン」、「リチャード三世」。
来年、 「パンク侍、斬られて候」、「ラ★カージュ」、
     「解散すりゃいいのに(嘘)」、「エリザベート」、
     「グッドナイト スリイプタイト」(三谷光喜作品)、
     「笑う女優」(美津乃あわ一人芝居)、「夜会」、
     「マルグリット」。

ただ今、「表裏源内蛙合戦」、「昭和島ウォーカー」、「夜会」、
それと急遽、「ジャージマン」の先行申し込み中。

「ジャージマン」は水野美紀さんが立ち上げた
プロペラ犬の公演。

10月に「東京はアイドル」の予定が入ってますが、
こちらは劇団、悪い芝居の公演。
確か、盆前くらいに劇団から案内は来ていたが、
パスしようと思っていた。
けど、先週の本チラシを手に入れて、
これがビックリ!!
女優さんが水着で新幹線のホームに立ってる。
これに、ビビッときて、とりあえず予定に。
まだチケットは取ってないんで、行かないかもですが。。。。

新情報としては、
まぁ、知っていると思いますが、
「リチャード三世」。
古田新太さん主演、いのうえひでのり演出。
12月にシアターBRAVA。

「ラマンチャの男」。
言わずと知れた松本幸四郎さんのですね。
来年の5月だったと思います。
(うろ覚えですが)


売込隊ビーム、犯罪友の会、南河内万歳一座、
この3つのチケット情報がまだないのが気になる。。。。

新良エツ子さんのことも気になる。。。。(^_^;)

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文