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help リーダーに追加 RSS 舞台 「プライド」

<<   作成日時 : 2008/12/28 03:17   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 2

脚本・演出 第一話:てんまいROCK(遊劇隊STANCE 司令長官)
        第二話:永村閏(MAHOROBA+α)
        +One:桃谷イケズ(遊劇隊STANCE 浪花風紀委員長)
        第三話:染次郎(遊劇隊STANCE 隊長)
出演     染次郎

大阪森ノ宮プラネットステーション1F パブリックスペース 
27日18:30開演 自由席(3列目で観劇)。

あらすじ
(第一話:「冬のライオン」)
とある高校のとある男子生徒。
彼はキャプテン翼の若林君にあこがれて、サッカーを始めて、
さらにキーパーを務めていた。
しかも、彼の名は全国にとどろいていた。

彼は全国大会に出て、Jリーガーになって日本代表に入ることだった。
ところが全国大会出場を賭けた地区大会決勝の前日に
親から重大なことを聞かされることとなった。
「お前は在日三世で、韓国人だ。」、と。

月日は経ち、彼は日本代表のゴールキーパーとして
Wカップ出場をかけた、韓国との試合に出ていた。
なんと彼は帰化をして日本国籍を得ていたのだった。

試合は0対0のまま、PK戦となった。
日本人サポーターは「止めてくれ!」、その想いで彼の名を呼び、
韓国人サポーターは「止めないでくれ!」、その想いで彼の名を呼ぶ。
韓国人サポーターは彼が在日三世であることを知っていた。

そんな彼は・・・・。

(第二話:「アマラ」)
とある森に住む一匹の狼。
彼はとても心やさしく、人間がイメージする狼とはほど遠かった。
赤ずきんちゃんは食わないし、
3匹の子豚にも馬鹿にされていた。
彼の先輩狼なんか、狼らしく、
7匹の山羊のうち、6匹は食べてしまう・・・(あとは想像に任せます)

ある日、彼は赤ちゃんを発見した。
心やさしい彼は親が戻ってくるものだと思い、
それまで赤ちゃんを見守ることにした。
しかし、いっこうに赤ちゃんの親は現れない。

見捨てることもできずに彼はその赤ちゃんを育てることにした。
どう育てて良いのか分からなかったが、
赤ずきんちゃんやそのおばあさん、
3匹の子豚、7匹の山羊たちとその親山羊がいろいろと助けてくれた。

何とか育てていけそうかと思えたが、
仲間の狼たちには邪険にされるようになってきた。
終いには、先輩狼と対立することにまでになった。

仲間をとると赤ちゃんをとるか、
悩んだ末に彼がとった行動とは・・・・。

(+One:「三毛猫三昧」)
・・・・、すいません、すっぽり記憶から抜けております。(^_^;)
ひょっとして、あの映像のことかな?
(上の2文はあらすじではありません。あしからず)

(第三話:「倉木さん」)
無遅刻、無欠席、無早退ではや定年まじかの倉木さん。
うだつが上がらず、出世街道とは真逆の窓際族をまっしぐら。

そんな倉木さんだが、若い頃は熱意に燃えていた。
彼女もいたし、その彼女と結婚もした。
彼女にとって彼はスーパーマンだった。
なのに、今は離婚して独り・・・・。

ある日彼は、終電も逃がし金欠状態。
仕方なしに、今いるなんばから加古川(?)まで走って帰る羽目に。

誰もいない我が家。
彼女の名を呼ぶがいる由もない。
ふと目にとまった彼女の置手紙。
開けれずにずっと置いてあった。(?)
開けて、中の手紙を読むとそこには・・・・。



遊劇隊STANCE隊長特別攻撃作戦 大阪冬の陣、
ハートフルストーリー オムニバス一人芝居三本立て+One 「プライド」。

コメントを入れて頂いたゆみ彦さんからの紹介で、
どうしようか悩んでて。。。。
コメント返しでは、「気が向いたら」なんて書きましたが、
正直言えば、行く気は十分にありました。
ただ、「招待」というところが・・・・、気恥ずかしくて。(^_^;)
すいません。

さて、「プライド」。一人芝居。
過去、一人芝居と言えば、「なにわバタフライ」を観たくらいですね。
でも、「なにわバタフライ」はある意味、3人。
演じるのは戸田恵子さん、一人ですが、音楽が生演奏で、
この奏者との息の掛け合いみたいな部分があったんですよね。
そういう意味で、今回の「プライド」と比べると
完全な一人芝居とは言えない感じを今は持ってます。

で、この「プライド」は完全な一人。
これって役者の力量が問われますよね。
上手い下手が。
下手だと、染次郎さんが今回のタイトル「プライド」に込めたものが
伝わらないし、最悪、観れたものとはならない。
まぁ、「下手ですが、一生懸命にやってます。」ってところは
伝わるかもしれないけど、
それって、やけっぱちでしかない。
これって、演じるほうも勇気がいるし、
観るほうも勇気がいる。
(だって、お金払ってるんだから、それなりのモノはみたいでしょ)

何てことを開演前は考えていました。

で、蓋を開けてみると、結構きますね。
伝わってきますね。
やるじゃん、染次郎!(^o^)
舞台上には何もないんですが、
たまに小道具が出ますが、
その場その場の情景が見えました。
何もない、これが良かったと思います。
それを見せるだけの力量というか、技術というか、想いというか、
そういったものを染次郎さんが持ち合わせていたということでしょうか。
特に第一話は笑えるところも多々織り交ぜながらも、
伝えたい、見せたいものがズシっときましたね。
オチも良かった。
第三話は逆に一番こなかったですね。
なぜでしょう?
染次郎さん自身が脚本・演出なのに。(^_^;)

まぁ、充分、元は取れたんで良かったですね。(^o^)

1つ苦言を言えば、目の配り方がまずかった。
見えない人物がいるのは分かりますが、
その人物の動きが全く分からない。
あと、位置関係。(同じことかな?)
近かったり、遠かったり。
染次郎さん演じる人物や動物とその見えない人物や動物とが
重なったり、ずれていたり。
流れ上、舞台上に見えない人物がいるという事が分かれば、
良いかもしれないけれど、
(実際はその程度でも気にならんシーンもあるけどね)
欲を言えば、ちゃんと位置関係もしっかり見たい。
それが出来れば、情景だけでなく、
ホントにそこに染次郎さん以外の人が見えてくる。
もっと言えば、そこにいる。
(うまく言いたいことが書けているのかな、俺?)

まぁ、もっと言えば、
育てることにした赤ちゃんは見えなかったな。
これは目の配り方じゃなくて、
手の置き位置がね・・・・。
「あかちゃん」ということで大体のイメージで見れるが、
染次郎さんの手の置き位置だけでは、ちょっとね。(^_^;)
まぁ、ここまで気にする人もおらんかな?


こんな感じの舞台でしたが、遊劇隊STANCE、どうかな?
劇団名に「STANCE」ってあって、
染次郎さんのブログに長渕剛が好きってあったから、
もしやと思っていたら、その通り。
長渕剛の曲、「STANCE」でしたね。
(まぁ、この点が見ることにした理由と言えば理由かな)
もっと他の曲も使っているかと思ったがこの1曲のみ。
(開演前とかに流しているとか)
残念と言えば、残念。
でも、やっぱり「STANCE」だったので嬉しい。
(どこに喜びを感じているんだ)
(^o^)
劇団員が何人いるのか、劇団のカラーとか
今回だけでは分からない。
(当たり前だ、一人芝居なんだから)
だからといって、お気に入りに入れるには・・・・。
だからといって、切り捨てるには勿体ない。
とりあえず、RSSリーダーには登録はして、
今後の隊長 染次郎の攻撃作戦を待とう。(^o^)




なんだろ?
一人芝居って、「役者」の染次郎さんを見てるはずなのに、
何かその人自身というか、素というか、
「一個人」としての染次郎さんを見ているような、
そんな感じがしたのは気のせい?

まぁ、来年の美津乃あわさんの一人芝居で確認しよう。

(追記)
あと、話と話の間のあれはなんだったんでしょうね?
赤い布をすっぽりかぶってのゆらゆら〜と動いているのは。
よく分かんないけど、
客席のほうに向いて、立っていたほうが良い感じでは?
「プライド」ってやつを抽象的に表現しているならね。
まぁ、超個人的な意見だね。(^_^;)

今日が千秋楽。
年の瀬でバタバタしているかもしれませんが、
これ読んで、気になった方は森ノ宮に足を運びましょう。
(^o^)
(追記の追記)
時間を書くの忘れました。(^_^;)
15時からですよー。
公演時間は2時間程度だったと思います。(1時間半か?)
今年最後の観劇として、
一人の中年おっさんの熱い情熱を見るってのも良いもんですよ。(^_^;)
そして、誰もが持っている「プライド」ってもんを
思い出すなり、確認するなり、
またしっかり抱きしめるために考えてみるのも良いもんですよ。
まぁ、ここら辺は個人的にどう映るかが大きいですけど。

とにかく、15時は森ノ宮プラネットステーション1F パブリックスペースへ!!
(追記の追記ここまで)

余談:
昨日はシアターBRAVAで「リチャード三世」を観劇してから
この「プライド」を観劇。
(「リチャード三世」の感想は後ほど)
森ノ宮なんて歩いてすぐだと思ってました。
で、ここでおいらのバカが発覚。(^_^;)
「大阪城公園」駅って中央大通り沿いじゃないんですね。
歩きながら思いましたが、
「森ノ宮」駅とどっかで勘違いしてましたね。
てなわけで、ひと駅歩く羽目に。。。。(-_-;)
寒かった。(^_^;)

(追記ここまで)




さて、今後の観劇情報。
(あくまで、おいらのです)

12月は、「ア・ラ・カルト」。
1月は、「グッドナイト スリイプタイト」、「笑う女優」、
      「ラ★カージュ オ・フォール」、「エリザベート」×2。
     「ジョリー・ロジャー」、「千年女優」。
2月は、「パンク侍、斬られて候」、「夜会」、「冬物語」。
     「三人姉妹」。
3月は、「マルグリット」、「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。」。
5月は、「蜻蛉峠」、「ラ・マンチャの男」、「その男」。

(以上、確定。以下、未定)

3月、「お弔い」(リリパットアーミーUの公演)、
4月、「宵待ち歌」(兎町十三番地の公演)。
    「ムサシ」(蜷川幸雄演出、藤原竜也出演)。
    「嘘ツキ、号泣」(悪い芝居の公演)。 
5月、売込隊ビームの公演。
    「江戸の青空」。(G2演出)。
6月、「R2C2」(大人計画の公演)。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
うわ〜♪ご覧頂けたんですね〜(^^♪一言声を掛けて下されば良かったのに(笑)私は案内係りをしてたぽっちゃり体型の方です^^;ありがとうございました。率直な感想スゴく嬉しいです♪隊長に伝えておきますね。しかし是非お話したかったな…(^▽^;)
ゆみ彦
2008/12/30 11:30
こんばんは、ゆみ彦さん。
案内係、会場入り口にいたのがそうかな?
「奥から詰めてください。」とか言ってたような。

書きすぎた感があるのですが、
まぁ、喜んでいただけたのなら、
良し、という事で。(^_^;)

予定が合えばですけど、
次回も遊劇隊STANCE、行きたいと思ってます。
公演前からなのか知りませんが、
その時までに脇腹は完治して、
完全体の今回とはまた違う隊長を
観させてください。

と、お伝え下さい。


独り言集
2008/12/31 00:15

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